鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
10番は、サガン鳥栖のスタジアムの前のところから、商工団地の北側の緑地及び大木川の横の緑地、そういう公共用地を通って、国道3号まで行き、そこから先、今造られているアクセス道路に沿わせて持っていくというようなイメージの連続立体交差の事業でございます。 福岡市の中心、博多と天神は、七隈線の博多駅延伸が間もなくとなり、その結びつきをまた強くしようとしております。
10番は、サガン鳥栖のスタジアムの前のところから、商工団地の北側の緑地及び大木川の横の緑地、そういう公共用地を通って、国道3号まで行き、そこから先、今造られているアクセス道路に沿わせて持っていくというようなイメージの連続立体交差の事業でございます。 福岡市の中心、博多と天神は、七隈線の博多駅延伸が間もなくとなり、その結びつきをまた強くしようとしております。
この道路は、国道3号と筑紫野バイパス長門石江島線を結ぶアクセス道路でございます。 下野交差点までの整備は行われておりますけれども、下野交差点から以西の江島町までの早期の事業開始が必要であると思いますけれども、どのような状況であるのかお尋ねいたします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 齊藤議員の御質問にお答えいたします。
例えば、IT関連企業の誘致戦略で、他地域に負けないワ―ケーション環境として、東京から飛行機と電車で約3時間、大阪から約2時間半、福岡から1時間と都市圏からのアクセスのよさ、また、令和6年度までに光ケーブルを市内全域に整備し、市内どこにいても快適な通信環境を提供を負けない点に上げています。 東京・大阪からのアクセスのよさは当てはまらず、うなずけるのは福岡からのアクセスのみです。
(仮称)味坂スマートインターチェンジは、今後、鳥栖市の玄関口となり、物流の効率化やアクセス性の向上に寄与する拠点となる施設であります。 その周辺は、現に開発の引き合いも多く、ポテンシャルを有しておりますが、市街化調整区域であるため、都市的土地利用は進んでおりません。
また、先日、西九州新幹線の開業に向けて、海上輸送中の「かもめ」が東港に寄港した際には1,000人を超える方が来場されておりますが、公共交通の利便性が悪いとのご意見が寄せられたと伺っておりまして、東港地区へのスムーズなアクセス、移動手段の確保も課題であると考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 青木茂議員。
鳥栖地区循環線、田代地区循環線については、周回に要する時間の短縮による目的地への速達性の向上、旭地区循環線については、利用ニーズの反映により、中心市街地へのアクセス性の改善を図っております。 基里地区循環線につきましては、平成24年10月から運行を開始し、近年の利用者数は減少傾向にあることから、調査及び検証を行う必要があるものと考えております。
この2つの機能に一体性を持たせるため、施設外観や内部空間のレイアウトはもとより、曳山展示場への導入部分となるエントランスロビーには情報コーナーやフリースペース、売店などの機能を計画し、それらの機能が来館者にとってアクセスがしやすい動線となるよう配慮しながら設計を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。
やっぱり、人口増加のために、アクセスの問題もあるでしょう。 そういう中で、さっき言った農地関連、それから、中山間地の農地、雑種地、それから、エリアごとの人口増加の変化。 そういうものを十分頭に入れて、そして、地方も県とか一緒にやるとか、それから、PFIで企業のお力を借りてやるとか、そういうものをもろもろ考えてつくってほしい。
鳥栖地区循環線、田代地区循環線については、周回に要する時間の短縮による目的地への速達性の向上、旭地区循環線については、利用ニーズの反映により、中心市街地へのアクセス性の改善を図っております。 次に、2点目の質問についてお答えします。
次に、主要道路の整備につきましては、国道3号鳥栖拡幅事業、味坂スマートインターチェンジ(仮称)へのアクセス道路整備事業、田代大官町・萱方線等道路改良事業などをはじめ、国、県と連携をしながら着実に進めてまいっております。
そこで、政府に対して、子供たちの学びの継続、医療への適時適切なアクセス、新しい分散型社会の構築、持続可能な地域の医療と介護、地域住民の安全で安心な移動など、特に地方創生と感染症対策に資するデジタル化の推進について、特段の取組を下記5点について求めるものでございます。 以上、申し上げて、提案理由とさせていただきます。 皆様の御賛同をよろしくお願い申し上げます。
また、糸島市は福岡市中心部へ電車、車ともに約30分の距離で利便性があり、唐津市から福岡市中心部へのアクセスとでは移動時間に差があるなど立地条件の違いも大きいと思っております。 糸島市の人口動態を見てみますと、糸島市が平成22年に誕生して以降、人口は減少傾向で推移をしておりましたが、平成28年を境に人口が増加に転じております。
3つ目の、機能的かつ経済的な庁舎としては、執務空間はオープンフロアを基本とし、床はフリーアクセスフロアにしております。 また、関連性の高い、関連性の強い部門の近接配置や、日常的な会議や打合せを効率的に行うことができる会議室や打合せスペースを配置することとしております。
市道木綿町材木町線につきましては、平成7年に町田川に架かる歩行者専用の千鳥橋が完成し、そのアクセス道路とした民地との境界を景観に配慮した木塀を整備しておりましたが、老朽化により改修が必要になっておりますので、土台やり替え、控えの補強柱の追加など、使える部材は生かしながら補修を行うこととしております。 いずれも国の街並み環境整備事業交付金を活用しまして整備したいと考えているところでございます。
また、味坂スマートインターチェンジ(仮称)のアクセス道路として、佐賀県により、国道3号商工団地北入り口交差点から小郡市方面の約1キロメートルについて、鳥栖朝倉線味坂スマートインターチェンジ(仮称)工区道路改良事業を進めているところでございます。
県道中原鳥栖線につきましては、新産業集積エリアの重要なアクセス道路でございますが、現状では、歩道がなく路肩も狭いことから、交通の円滑化と、安全性の向上を目的に、佐賀県が事業者となり、下野交差点から鳥栖市浄化センター付近までの約1,000メートル区間において道路改良事業が進められているところでございます。 今後は、新しい鳥南橋への道路取付工事などを予定していると聞き及んでいるところでございます。
また、市議会の皆様からセンターのランニングコスト、あるいは公共交通機関のアクセスなどの申入れも頂戴しております。 さらに健康スポーツセンター――仮称でございますが――の建設予定場所に隣接をしております市民球場、あるいは市民体育館において、令和6年に国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会が開催されます。
また、SAGA久光スプリングス株式会社が、鳥栖スタジアム第4駐車場を要望された理由につきましては、世界、日本中からバレーボールの強豪チームが集まるには、九州はもちろんのことながら、関東、関西からもアクセスがよい場所であること、鳥栖市民が久光スプリングスを身近に感じられる場所であること、市民をはじめ、一般開放を考えており、女性や子供が安全に通える場所であること、また、鳥栖スタジアムと連携したスポーツの
次期リサイクル施設へのアクセス道路につきましては、立石町区での住民説明会等におきましても、様々な御意見を頂いており、施設周辺にお住まいの皆様にとって関心の高い事柄であるものと認識いたしております。 施設へのアクセス道路の詳細につきましては、確定しておりませんので、現段階でお示しすることはできませんが、住民の皆様の御意見も踏まえ、佐賀県東部環境施設組合とともに検討してまいりたいと考えております。
また、この人気ゲームと肥前名護屋城のコラボ企画700万円なんですが、特設サイトを開設したところ、7,500件ほどのアクセスがあったようでございますが、費用対効果を考えたとき、この約7,500件のアクセス、これが多いのか少ないのか、ちょっと私は判断できかねますので、部長はいかがお考えなのかお示しをいただきたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 畔田経済観光部長。